8/24(木)に「第36回 鹿児島県高齢期を考えるつどい」が開催されました。
今年度は、久しぶりにオンラインではなく会場で開催をして258名が参加をしました。
会場では、信友直子監督の「ぼけますから、よろしくお願いします。」を上映し、身近な介護や家族の絆について改めて考える場となりました。
今後とも高齢期の問題を全ての世代の人々に関わる問題として考える場として、活動を行っていきます。
8/24(木)に「第36回 鹿児島県高齢期を考えるつどい」が開催されました。
今年度は、久しぶりにオンラインではなく会場で開催をして258名が参加をしました。
会場では、信友直子監督の「ぼけますから、よろしくお願いします。」を上映し、身近な介護や家族の絆について改めて考える場となりました。
今後とも高齢期の問題を全ての世代の人々に関わる問題として考える場として、活動を行っていきます。
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