OP:ワンダフル・デイ! / ジミー入枝
2000年にお亡くなりになった『井上大輔』さん。シャネルズ「ランナウェイ」などなど数多くの和製DOO-WOPの名曲を世に出されました。
今夏は,その中から夏SONG特集で参ります。
M1:め組のひと / ラッツ&スター
1983年4月,グループ名を『シャネルズ』から『ラッツ&スター』に改称しての第1作。
チャート誌1位獲得の大ヒット。日本レコード大賞金賞受賞。
M2:夏のハッシャバイ / ザ・ドラフターズ
幼少期からのドリフ好き人間にとって…子供心に思い出しました。テレビCMで画面に『ザ・ドリフターズ』の名前と音楽。よ~く聞くと,あのドリフの方々の声ぢゃあない。で!よ~く画面を見ると『ザ・ドラフターズ』と書いてあった💦このCMのためだけのユニットで,歌ってるスタジオ・シンガーも外国の方。流暢な日本語ね。コーラスアレンジが,元シカゴのビル・チャンプリン。1981年。
M3:エンドレス・サマー / ザ・キングトーンズ
1980年秋【ニューヨーク・ロイヤル・DOO-WOP・ショウ】に東洋人グループとして唯一の出演を果たした「ザ・キングトーンズ」。数少ないオーディエンスの一人が井上大輔さんだったようです。そのご縁からの一曲。甘く切なく=アマセツ!ここに!1981年。
END:桜島ドドンパ娘 / ジミー入枝
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10月2日(土)
ジミー入枝とザ・キングタウンズ
2年ぶりの大舞台LIVE@CAPARVOホール 決定