魚で町を盛り上げろ!枕崎のさかなくん
枕崎のさかなくんこと岩坪洸樹さんは数多くの図鑑制作にも携わる魚の研究者。その彼がただいま枕崎を盛り上げようと奮闘中。
枕崎のさかなくんこと岩坪洸樹さんは数多くの図鑑制作にも携わる魚の研究者。その彼がただいま枕崎を盛り上げようと奮闘中。
鹿児島で暮らす人の声と鹿児島に流れる時間を届けるウェブマガジン「かごしま暮らし」。これまで49組の移住者を紹介してきたが、どんかごでは「島暮らしスペシャル」と題して、離島に暮らす人たちにスポットを当てる。
鹿児島湾の桜島沖に浮かぶ新島。無人島になっていた故郷の島に移り住んだ夫婦ふたりぼっちの島暮らしを見つめます。
世界自然遺産の島、屋久島に、ひっそりと存在する民謡「まつばんだ」。正式な記録はほとんど残っていないが、1本のテープがあった。 このテープをもとに「民謡まつばんだ」のルーツを探る。
鹿児島と縁のある元プロ野球選手、木佐貫洋さん、杉内俊哉さんが、スポーツ大使をつとめる薩摩川内市を巡る「熱戦!スポーツ旅」。
県内の女性ランナーが地域の期待を背に力走した「鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会」の総集編。 思いとともに熱走した渾身のレースと舞台裏をダイジェストで送る。
鹿児島県最北端、青く美しい海に囲まれる長島町は、豊かな自然が育む「食」の宝庫。この豊富な海の幸・山の幸で「長島町の名物グルメを!」と立ち上がったのは高校生。試行錯誤を重ね、長島食材で作る「高校生食堂」を目指します。果たしてどんな新名物グルメが誕生するのか、挑戦を追いました。
あくなき探求心と作り手の思いが込められた“キラッと光る鹿児島の モノづくり”・・・私たちの生活を、より豊かに彩る世界に注目します。
かごしま国体まで1年を切った。コロナ禍でもスポーツで鹿児島を盛り上げる人たちを特集。
5年に1度開かれる和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」。52年ぶりとなった鹿児島での大会には、過去最多の41道府県から予選を勝ち抜いた438頭が出品され、鹿児島からも24頭の精鋭が出場しました。 和牛に人生をかけた人々が「日本一」を目指した数々のドラマを振り返ります。