切れなかった巨大杉~屋久島 最後の山師~
屋久島では山の仕事に従事する者を「山師(やまし)」という。山師の中でも屋久杉を切る者たちは「伐倒師(ばっとうし)」と呼ばれた。 ...
屋久島では山の仕事に従事する者を「山師(やまし)」という。山師の中でも屋久杉を切る者たちは「伐倒師(ばっとうし)」と呼ばれた。 ...
待ちに待ったかごしま国体。番組では県内各地で行われた競技を取材。盛り上がった県勢の活躍をハイライトでお届けします。 さらに選手の...
この夏、鹿児島県で開催された「全国高等学校総合文化祭」。文化系の部活に青春をぶつけた高校生たちが、夏を全力で駆け抜けた姿を追った。
日本で最も歴史あるクラシックの祭典「霧島国際音楽祭」。今年も世界で活躍する豪華アーティストが集結した。 オープニングコンサートで...
かごしま国体まで残り約50日。コロナに翻弄されながら、周りの人の支えを力に地元国体を目指す人たちに密着。
地域にある身近なモノに輝きを!鹿児島ならではの食や自然、農産物に新たな価値を見いだし発信する人たちがいます。 育てて作る・・・希...
枕崎のさかなくんこと岩坪洸樹さんは数多くの図鑑制作にも携わる魚の研究者。その彼がただいま枕崎を盛り上げようと奮闘中。
鹿児島で暮らす人の声と鹿児島に流れる時間を届けるウェブマガジン「かごしま暮らし」。これまで49組の移住者を紹介してきたが、どんかごでは「島暮らしスペシャル」と題して、離島に暮らす人たちにスポットを当てる。
鹿児島湾の桜島沖に浮かぶ新島。無人島になっていた故郷の島に移り住んだ夫婦ふたりぼっちの島暮らしを見つめます。
世界自然遺産の島、屋久島に、ひっそりと存在する民謡「まつばんだ」。正式な記録はほとんど残っていないが、1本のテープがあった。 このテープをもとに「民謡まつばんだ」のルーツを探る。