出会いと別れの季節
就職、進学、転勤、さまざまな旅立ちの風景にカメラを向けました。 多くの人が行き交う鹿児島空港、別れの紙テープがたなびく種子島の港...
就職、進学、転勤、さまざまな旅立ちの風景にカメラを向けました。 多くの人が行き交う鹿児島空港、別れの紙テープがたなびく種子島の港...
鹿児島市内にあるベトナム食品店「Mita Food」。母国の味を求めて鹿児島で働く技能実習生たちがやってくる。店長のナムさんも元...
2023年は奄美群島が日本に復帰して70年。奄美市のふるさとの歴史を学ぶ高校生たちの活動を追い、彼女たちが見つめた復帰70年を伝える。
この夏、鹿児島県で開催された「全国高等学校総合文化祭」。文化系の部活に青春をぶつけた高校生たちが、夏を全力で駆け抜けた姿を追った。
地域にある身近なモノに輝きを!鹿児島ならではの食や自然、農産物に新たな価値を見いだし発信する人たちがいます。 育てて作る・・・希...
枕崎のさかなくんこと岩坪洸樹さんは数多くの図鑑制作にも携わる魚の研究者。その彼がただいま枕崎を盛り上げようと奮闘中。
鹿児島で暮らす人の声と鹿児島に流れる時間を届けるウェブマガジン「かごしま暮らし」。これまで49組の移住者を紹介してきたが、どんかごでは「島暮らしスペシャル」と題して、離島に暮らす人たちにスポットを当てる。
鹿児島湾の桜島沖に浮かぶ新島。無人島になっていた故郷の島に移り住んだ夫婦ふたりぼっちの島暮らしを見つめます。
かごしま国体まで1年を切った。コロナ禍でもスポーツで鹿児島を盛り上げる人たちを特集。
5年に1度開かれる和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」。52年ぶりとなった鹿児島での大会には、過去最多の41道府県から予選を勝ち抜いた438頭が出品され、鹿児島からも24頭の精鋭が出場しました。 和牛に人生をかけた人々が「日本一」を目指した数々のドラマを振り返ります。