鹿児島県さつま町の中囿秀一さん(27)は、自宅で約15,000株もの多肉植物を育てている。中学生の頃、植物園で見たサボテンに興味を持ったことがきっかけだった。
以来、父親や祖父が大根や白菜を植えていた畑を次々に「サボテン畑」に作り変えるなどし、現在に至る。
一般の人向けの無料の見学スペースも自作した。
「販売してほしい」と言われることもあるが、中囿さんは絶対に売らないと決めている。その理由とは?
鹿児島県さつま町の中囿秀一さん(27)は、自宅で約15,000株もの多肉植物を育てている。中学生の頃、植物園で見たサボテンに興味を持ったことがきっかけだった。
以来、父親や祖父が大根や白菜を植えていた畑を次々に「サボテン畑」に作り変えるなどし、現在に至る。
一般の人向けの無料の見学スペースも自作した。
「販売してほしい」と言われることもあるが、中囿さんは絶対に売らないと決めている。その理由とは?
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