
今から29年前の7月10日未明、出水市針原地区では前日まで降り注いだ雨がやんだおよそ4時間後、集落の裏の山が崩壊しました。
親子で土砂崩れに巻き込まれた乳児を含む、子ども5人と大人16人の合わせて21人が犠牲となりました。
災害発生後、東大と松山大学で住民アンケートが行われました、「土石流が発生した前日の大雨に対してどう思ったか」という問いには、「被害は出ない」と思った方が6割近くいました。

被害が出ないと思った、その理由は、「過去のこの地域で災害がなかった」と答えたのが4割近く、「自分の家は大丈夫だ思った」と答えた方は8割近くいました。

自分だけは大丈夫ということはありません、新たな防災気象情報も始まりました。
災害のときは、情報を素早く集め、身を守る行動を取りましょう。










