300m離れた場所にも光を届けることができる、大型LED『FGHPライト』。

開発したのは、20年余りにわたり半導体を冷やす技術を研究してきた、鹿児島大学の水田敬准教授(52)。

「FGHP」と呼ばれる熱伝導板を取り付けることで、LEDから発生する熱を拡散させることができ、LEDチップの超過密度実装が可能に。
少ないエネルギーで明るい光を発生させることができるようになった。

カーボンニュートラルの側面からも、さらなる実用化が期待される「鹿児島発のクールな技術」に注目する。
300m離れた場所にも光を届けることができる、大型LED『FGHPライト』。

開発したのは、20年余りにわたり半導体を冷やす技術を研究してきた、鹿児島大学の水田敬准教授(52)。

「FGHP」と呼ばれる熱伝導板を取り付けることで、LEDから発生する熱を拡散させることができ、LEDチップの超過密度実装が可能に。
少ないエネルギーで明るい光を発生させることができるようになった。

カーボンニュートラルの側面からも、さらなる実用化が期待される「鹿児島発のクールな技術」に注目する。
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