高校スポーツ夏の全国大会一番乗り!
7人制ラグビーの県予選決勝が4月19日に行われ、鹿児島実業が6年連続の優勝を飾りました。
15人制と同じコートで、前後半7分ハーフで戦う7人制ラグビー。
決勝は、6連覇を狙う鹿児島実業と、7年ぶりの優勝を目指す鹿児島工業が対戦しました。試合は開始直後の前半1分、こぼれ球を拾い、パスを受け取った鹿実・中尾がトライ。鹿児島実業が先制します。追いかける工業は、前半4分にディフェンスを振り切った峯元がトライを挙げすぐさま同点に。その後両者1トライずつ決め14対14で試合を折り返します。
後半、怒涛の攻撃を見せたのは鹿児島実業。徳山のパスから中川がトライを奪うと、中尾がこの日2本目のトライを決め、さらにリードを広げます。鹿児島工業もトライを狙いますが、鹿実の堅い守備に阻まれ後半は無得点。結果的に鹿児島実業が35対14で鹿児島工業を破り、6年連続10回目の優勝を果たし、全国大会出場を決めました。
試合後、鹿児島実業3年の川畑海人選手は「厳しい試合にと思ったが、後半で良い流れを作れたのがよかった。(全国大会では)1勝でも多くこのチームで戦えるようにがんばりたい」と意気込みました。
鹿児島実業は、7月に長野県で開かれる全国大会に出場します。









