優れた番組を称える2026年日本民間放送連盟賞の全国審査が行われ、MBC南日本放送が制作したテレビ2番組とラジオ1番組が優秀賞を受賞しました。
MBCが全国審査で3番組同時に受賞するのは15年ぶりです。
受賞を記念して、「山師 YAMASHI~屋久島 伝説の巨大杉~」と「どーんと鹿児島 特攻と鹿児島」は10月7日からTVerで配信いたします。
テレビ教養番組部門 ・ 優秀賞
10月7日からTverで配信予定

| 番組 | 山師 YAMASHI~屋久島 伝説の巨大杉~ (2026年1月3日(土)放送) |
| 内容 | 巨木を切る技を持つ「山師」と、屋久島の森をめぐる壮大な物語。 国による屋久杉の大伐採の時代に、森の再生を願った山師がいた。山師・髙田久夫。髙田は森を守りながら、江戸時代の切り株「土埋木」を活用し、森と人が共に生きる道を模索する。屋久島の厳しくも美しい自然、そして千年の時を刻む森。 取材班は、山師しか知らない森に入る。そこには伐採の一方で、山師たちが切らずに残した「伝説の巨大杉」が生きていた。 |
| 講評 | 山師という職業とその背景の文化や精神性を掘り下げた良質な作品で、番組の長さを感じさせない構成となっている。屋久島の雄大な自然を含めて、後世に伝えるとともに世界にも発信するべき番組だと評価された。 |
青少年向け番組部門 ・ 優秀賞
10月7日からTverで配信予定

| 番組 | どーんと鹿児島 特攻と鹿児島 (2025年8月13日(水)放送) |
| 内容 | 爆弾を積んだ戦闘機で敵艦に体当たりする特攻作戦。太平洋戦争では陸軍と海軍あわせて3882人が戦死。その6割以上は鹿児島から出撃した。彼らは何のために、何を守るために飛び立ったのか。 99歳の元特攻隊員や特攻で兄を亡くした男性の証言。記憶を語り継ごうとする中学生の姿を見つめた。 |
| 講評 | 平和の尊さがあらためて問われている現在、戦争を知らない世代が平和について考えるきっかけをもたらしてくれる、青少年に見てもらいたい番組である。 |
ラジオ生ワイド番組部門 ・ 優秀賞

| 番組 | たんぽぽ倶楽部 ~24年目の大運動会!しゃべって、笑って、スポーツの日~ (2025年10月13日(月)放送) |
| 内容 | スポーツの日にリスナーを招待した公開生放送。会場の130名を「紅組」、全国のリスナーを「白組」に分け、パーソナリティやアナウンサーの実況のもと、運動会の定番種目「パン食い競争」や「玉入れ」を展開。レギュラーコーナーも運動会のプログラムとして融合し、およそ3時間の大運動会を繰り広げた。 |
| 講評 | 公開生放送の大運動会は、会場とリスナーが一体となって熱気に満ち、アナウンサーの実況が臨場感を生む。体育会系と文科系の競技を織り交ぜ、ラジオならではの工夫で魅力的に展開。 生放送の強みと長寿番組の人気、パーソナリティの力量が存分に発揮された。 |







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