
優れた番組を称える2026年日本民間放送連盟賞の九州・沖縄地区審査会が行われ、MBC南日本放送が制作したテレビ番組とラジオ番組がそれぞれ部門1位となりました。
九州・沖縄地区で1位となった作品は、中央審査会へと進みます。審査の結果は9月に発表されます。
<テレビ教養番組部門・1位>
山師 YAMASHI~屋久島 伝説の巨大杉~
2026年1月3日(土)放送

【内容】
巨木を切る技を持つ「山師」と、屋久島の森をめぐる壮大な物語。国による屋久杉の大伐採の時代に、森の再生を願った山師がいた。山師・高田久夫。高田は森を守りながら、江戸時代の切り株「土埋木」を活用し、森と人が共に生きる道を模索する。屋久島の厳しくも美しい自然、そして千年の時を刻む森。取材班は、山師しか知らない森に入る。そこには伐採の一方で、山師たちが切らずに残した「伝説の巨大杉」が生きていた。
【講評】
20年にわたる長期取材と映像美、スケールの大きさが圧倒的。歴史ロマン的な番組。
<ラジオ生ワイド番組部門・1位>
たんぽぽ倶楽部~24年目の大運動会!しゃべって、笑って、スポーツの日~
2025年10月13日(月)放送

【内容】
スポーツの日にリスナーを招待した公開生放送。会場の130名を「紅組」、全国のリスナーを「白組」に分け、パーソナリティやアナウンサーの実況のもと、運動会の定番種目「パン食い競争」や「玉入れ」を展開。レギュラーコーナーも運動会のプログラムとして融合し、およそ3時間の大運動会を繰り広げた。
【講評】
主役がリスナーでとても楽しそうであり、聞いている方も楽しくなる。参加している人が離島や関東など各地からそれぞれの思いをもって集まっている。25年の番組の歴史を歩んだリスナーと運動会を実施するなど、ラジオでしかできないと感じた。実況もいいアクセントになり聞きやすい。










