毎月最後の週は『小學』を教えていただいています。
程 明道の、指導者や先生の、生徒への教え方についてです。
先ず人に教えるに当たっては、学習の順序を間違わないように。
学習と言っても算数、国語、理科、社会ではなく、人間として学ばなければならないことですね。
人が生まれながらに備えている知恵と能力を正しく使い、善悪などを判断する間違うことのないように。
次に「誠意」について。
誠意とは、私欲を離れ曲がったところのない心で物事に対する気持ちを言いますが、私たちは先ずは誠意を持つことが大切です。
そして、世の中が平穏でみなが幸せになる方法を判っていること。
これを5・6歳の子どもが読む本に書いてあるんですよね!毎回驚きます。
今のように人生100年ではなく、50歳も生きれば御の字の時代だから、日本全体が子供を一人前の大人にすることに一所懸命だったということではないでしょうか。
そうかもしれいないですね。
子どもたちに対しては、掃除に始まり人との接し方など、小さい子どもたちの礼儀作法の実習から始まりました。
「小學」の次に、「大學」を教えました。
近江聖人と言われた中江藤樹は、11歳の時この本を読んで、いたく感動し学問に励みました。
また、多くの人が知っている二宮尊徳が金次郎と呼ばれていた少年の頃、薪を背負いながら読んだ本が、この『大學』です。
これは知らなかったです!
それだけ身近にあった本なんですね。
この本にも大事なことが多く載っています。
小學そして大學を教えていただきました。
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