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インフルエンザ報告数今週も鹿児島が全国最多 コロナは2番目 ヘルパンギーナは減少

鹿児島県内のインフルエンザの1週間の報告数は、先週に続き全国最多で、新型コロナも全国で2番目の多さです。

県によりますと、今月2日までの1週間に、県内91の医療機関から寄せられたインフルエンザの報告数は、1医療機関あたり20.07人で前の週に続き全国最多です。2位の宮崎の7.34人の2.7倍で、全国でも突出して多く、県内全域に流行発生注意報が出されています。

保健所別では、川薩50.71人、伊集院35.8人、指宿30.67人などとなっていて、流行発生警報の目安となる30人を超えているところもあります。
今月2日までの1週間で学級閉鎖は小、中学校あわせて15校、学年閉鎖は11校でした。

新型コロナの1医療機関あたりの報告数は前の週より1.15倍多い13.48人で、沖縄に次いで全国で2番目に多い状況が続いています。
5日時点で、医療機関に入院中は369人、宿泊施設で療養中は8人です。重症者は1人で、病床使用率は25.1%です。

子どもを中心に感染するいわゆる夏風邪の一種、「ヘルパンギーナ」の報告数は9週ぶりに減少し、1医療機関あたり11人でした。県内全域で流行発生警報が継続しています。

県は、手指消毒やこまめな手洗いなどを呼びかけています。

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