「令和8年度 鹿児島県学童選手権水泳競技大会(兼 未来アスリート発掘事業大会)」が2026年7月20日に鹿児島市の鴨池公園プールで行われました。今年は県内36のチームから男女合わせて約300人が参加し、鹿児島県内No.1小学生スイマーをかけた戦いが繰り広げられました。

今年は、夏の全国大会出場に必要な記録が認められる最後の機会とあって、選手たちはベストタイム更新に向けて力泳を見せました。
男子50m背泳ぎでは、松永翔太郎選手(小6・Adapted)が予選・決勝とタイムを伸ばし、従来の記録を0.61秒縮めて大会新記録で優勝。しかし、レース後のインタビューでは「足りないところがまだまだある。ドルフィンやキックの技術をもっと高めていきたいです。」と、すでに次の目標を見据えていました。

また女子背泳ぎでは、田島愛唯選手(小6・阿久根SC)が50・100・200mの3冠を達成。レース後のインタビューでは「3冠が獲れたのは、家族や指導して下さったコーチ、支えて下さった方のおかげです。練習の成果を出せたのはとても嬉しいです。」と笑顔で話してくれました。

全国の小学生のトップタイムとの比較で「一番近い選手(=達成率)」に贈られる最優秀選手賞には、男子50m自由形で接戦を制して優勝した大田煌倫選手(小6・RISE)が選ばれました。
また男女の優秀選手賞は、大脇一吹選手(小6・志布志DC)と松永沙織(小5・Adapted)に贈られました。











