りそなグループBリーグB2で西地区3位につける鹿児島レブナイズは7日と8日、ホーム西原商会アリーナで、同じ西地区4位の熊本ヴォルターズとの九州ダービーに臨みました。プレーオフ出場圏を争う直接対決でしたが、連敗を喫し、西地区4位に後退しました。
【GAME1 2/7(土)】
互いにハードなディフェンスを仕掛ける中、ラバイの3Pなど連続9得点でリードします。2Qに入って相手外国籍選手に連続得点を許し、1点差にされますが、ゲインズJrの2本の3Pや、遠藤のこの試合2本目の3Pなどで突き放し、11点差で前半を終えます。しかし後半、熊本が3P攻勢で猛反撃。石川にこのQだけで3Pを5本決められ逆転を許します。4Qにレブナイズも遠藤の4本目の3Pや兒玉のシュートなどで5分間で67-65と逆転。ところが大事なところのフリースローやシュートが決まらないレブナイズ。再びリードを許すと、終盤さらに離され、結局76-85で敗れました。
★鹿児島 20 22 14 20 | 76
☆熊本 14 20 27 24 | 85
#23 ゲインズJr:19得点・6アシスト
#34 遠藤:18得点(3P4/6)
#2 アウダ:12得点
【GAME2 2/8(日)】
前日3P好調の熊本の石川に、この試合もいきなり3P2本を決められ先行を許します。レブナイズも遠藤のシュートなどで追いすがり、2Qに入って藤本とシャーマの連続得点で同点に追いつきます。その後、熊本に突き放されては追い上げる展開になりますが、なかなか逆転することができません。6点を追う後半3Q、兒玉やラバイの3Pなどで1点差に詰め寄りますが、またも熊本の石川に3Pを3本決められ、追いつくことができません。4Qに入って拙攻が続く間に最大18点差にされますが、残り5分を切って、遠藤とゲインズJrの3Pなどで連続11得点と猛追。しかし反撃もそこまで。結局85-102で痛い連敗。プレーオフ出場圏の3位を熊本に明け渡す結果になりました。
★鹿児島 22 17 23 23 | 85
☆熊本 28 17 24 33 | 102
#2 アウダ:15得点
#22 シャーマ:14得点
#14 兒玉:11得点
#23 ゲインズJr:11得点
#34 遠藤:10得点
#9 藤本:8得点・7アシスト
◆カレロHC『流れを掴みかけた場面でゲームプランを遂行できず、逆に相手のインテンシティとエナジーが我々の準備を上回ってしまった。悔しい敗戦を喫した要因は、遂行力の差にある。特にリバウンドで圧倒された。今後の大きな課題であり、早急に改善しなければならない。敗戦を真摯に受け止め、徹底した反省を行う』
◆#7飴谷『GAME1の課題をチームでやりきるというマインドセットで臨んだが、相手の高強度なプレーの前に遂行力が伴わなかった。終盤に追い上げを見せたものの、追いつき、勝ち越すまでには至らず、勝負所での精神力の脆さが露呈した。この現状を打破するため、まずは自分自身がコート上での行動で示していかなければならない。素晴らしい九州ダービーの雰囲気を作ってくれたRebsのためにも、敗戦を教訓とし、次こそは自分たちのやるべきことを最後までやりきり、勝利を届けたい』
◆#9藤本キャプテン『相手の変化に対応しきれない時間帯があり、リズムを明け渡す場面が多くなってしまった。攻守の切り替えの遅さから相手のシュート精度を下げられなかったことも、試合の流れを失った大きな要因と感じている。チームのために各自が果たすべき役割を再確認しなければならない』
次節は今月14日と15日、西地区6位のバンビシャス奈良とアウェーで対戦します。
【B2西地区順位表】(2/8現在 暫定)
① 神戸ストークス 32勝4敗 .889
② 愛媛オレンジバイキングス 23勝13敗 .639
③ 熊本ヴォルターズ 19勝17敗 .528
④ 鹿児島レブナイズ 19勝17敗 .528
⑤ ライジングゼファー福岡 15勝20敗 .429
⑥ バンビシャス奈良 13勝23敗 .361
⑦ ベルテックス静岡 6勝30敗 .167
【B2東地区順位表】(2/8現在 暫定)
① 信州ブレイブウォリアーズ 28勝8敗 .778
② 福島ファイヤーボンズ 27勝9敗 .750
③ 横浜エクセレンス 25勝11敗 .694
④ 福井ブローウィンズ 20勝16敗 .556
⑤ 岩手ビッグブルズ 10勝25敗 .286
⑥ 山形ウィヴァンズ 8勝28敗 .222
⑦ 青森ワッツ 6勝30敗 .167










