県勢が大活躍! 九州高校総体・ボクシング

6月17日までの3日間、熊本県立体育館で行われた九州高校総体ボクシング競技。
関係者から「記憶に無い程の大活躍だった」と声が上がる成績を、県勢が残しました。

学校別総合得点では、鹿屋工業高校が準優勝。
また個人部門では、各県1位が集まったAパートで、ピン級に出場した荒竹一真選手(鹿屋工1年)が優勝。ウェルター級では、松久保拓海選手(鹿屋工2年)が準優勝を果たし、全国大会の切符を手にしています。
さらに、各県2位が集まるBパートでは、フライ級の松田駿平選手(鹿児島工業3年)が準優勝しました。

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