荒竹一真選手が初の「日本代表」に! 

日本ボクシング連盟は3月22日に、4月にポーランドで行われる世界ユース選手権の代表を発表し、鹿屋市出身の荒竹一真選手も代表入りしました。

AIBA世界ユース選手権は18歳以下のアマチュアボクシングの世界大会で、今回は4月10日からポーランドで行われます。
日本からは男子6階級と女子3階級の9人が代表に選ばれ、男子ライトフライ級の代表に鹿屋工業時代に高校5冠を達成し、4月からは駒澤大学に進学する荒竹一真選手が選ばれました。
荒竹選手にとっては初の「日本代表」入りとなります。

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