東海総体が本格的にスタート! 総合開会式行われる

(今年も「キバレ!チェスト!」が響き渡った)

2018年度のインターハイ・全国高校総体の総合開会式が8月1日に三重県で行われ、本格的に開幕しました。「東海総体」は、三重県を中心に、岐阜・静岡・愛知・和歌山の5県で行われ、全国の予選を勝ち抜いた選手らが、30競技で高校生アスリート日本一を掛けて戦います。

開会式には、バレーボールや陸上競技の選手が参加。来年2019年は鹿児島を中心とした「南部九州総体」が開催されるため、今年はそれらを盛り上げ、支える活動をする高校生活動推進委員のメンバーらも開会式を見学しました。

(手前4人が高校生活動推進委員会のメンバー)

大会は、すでに先行競技がスタートしており、8月20日まで各地で熱戦が繰り広げられます。

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