ハロウィンフェイスペイントにチャレンジ♪

ポニー1号から薗田です☺
10月31日はハロウィン🎃ということで、今日から3日間、ハロウィンに関する中継をお届けしています☺
初日の今日は、薗田がずっとチャレンジしたかった「フェイスペイント」!!顔に絵を描いて頂いてハロウィンならではのモノに変身すべく、鹿児島市上福元町にあるnico-ange(ニコアンジュ)にお邪魔しました♪お話を伺ったのは田島有花さん🌼

週末は各地でハロウィンイベントが開催されていて、田島さんも昨日はイベントに参加してフェイスペイントをされていたそう!ハロウィンはやはり、パンプキン、コウモリ、蜘蛛などのペイントを希望される方が多いんだそうです😁
フェイスペイントは、特に幼稚園に行く前のお子さんから小学生の世代に大人気なんだとか♪今年の傾向、人気のペイントを伺ったところ、今年は映画「リメンバーミー」の影響もあり、メキシコ風のガイコツ(スカル)のペイントを希望される方が多いんだそう😁

フェイスペイントで使用する道具は筆や絵の具になるのですが、筆は毛先がとっても柔らかくて、コシのあるもので、絵の具は、赤ちゃんやお子さんの肌にも安心安全で、テーマパークのフェイスペイントで使用されているような絵の具なんだそうです!ウェットティッシュで拭き取ることができるぐらい、落ちやすく優しいものなんだとか😳
顔全体のペイントになると大体5分程、顔の一部のペイントになると2、3分程でできるそうなので、想像より早く仕上がることにビックリ😂
フェイスペイントをする際のコツを伺ったところ、「鏡は最後に見せる!」だそうで、小さな子供達はペイント中に鏡で見せてしまうと、今どんな風になっているのかな?と見ようと動いてしまう為、それを防ぐ為にも最後にジャーン!と見せるんだとか😁
また、ペイントをしていく上で苦労するところ、大変なところを伺ったところ、「小さい子供達は特に、くすぐったくてニコッと笑ってしまうので、その時に皮膚が動いてしまうところがなかなか難しい!」ということでした😂
ただ、フェイスペイントが仕上がった時、皆さんのニヤリと笑った顔を見たり、ギャラリーの方の「すごい!」という声で、やりがいも沢山感じるんだそうです☺
田島さんがフェイスペイントを始めたきっかけを伺いました♪田島さんがお子さんを出産した後に、テレビで「マタニティペイント」を特集しているのを見て、「私もこういうのをやりたかった!!」と思い、鹿児島でやっている方がいないか検索をかけたところ誰もいなかったそうで、「私がマタニティペイントの勉強をしよう」と県外の先生のところに勉強に行ったのが始まりだったそうです😁マタニティペイントの認定資格を取って、マタニティペイントの仕事を始めてから、少しずつフェイスペイントの仕事もするようになったんだとか😳
マタニティペイントとは、妊婦さんのお腹に、お子さんのお名前に込めた想いだったり、ご夫婦の思い出の場所の風景などを描いたりするものです☺
マタニティペイントとフェイスペイントの他にも、手形アートやバースデープランナーのお仕事もしているそうです😳なかなか聞き慣れない言葉ですが、手形アートはお子様の手形をワニやゾウなどに見立てたりして、可愛くアレンジして記録に残るようにするんだそうで、バースデープランナーはアメリカのバースデーパーティーの空間ように、要望にあわせて部屋を可愛く飾り付けたり、自宅サロンもあるそうで、そこではバースデーフォト向けの可愛い背景を作って写真を撮ったりしているんだそうです😁
そして、薗田も中継後、ついにフェイスペイントを施して頂きました・・・去年、傷メイクで伝説を残した赤塚先輩に挑戦です✌🏻
 
 
 
 
ジャジャーン😌まずはスカル♪

そして、進化しました・・・

今年1番人気ではないでしょうか?メキシカンスカルです😁
メキシカンスカルではお花などを描いて可愛らしい感じに😍

皆さんも、服だけの仮装だけでなく、フェイスペイントでよりハロウィンを楽しんでみてはいかがでしょうか😁

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