7月に入りました。7月は夏休み、そして昴の夏のスクーリングです。
昴に通っている生徒は、中学生は【全九州模試】、 小学生は【全九州学力テスト】の結果を元に、昴のコーチと夏のスクーリングの課題についてしっかり確認し合っています。
具体的には、1学期までに学んだ中で、入試日必出単元を、豊富な演習を通して身につけます。特に教科書が、2020年に小学校、21年に中学校、22年は高等学校の順に改訂が全面実施されています。
この新しくなった教科書と大学入試の変化をいち早く取り入れた入試問題を意識した出題方法は、来春もさらに強化されてくるでしょうから、それにも十分に堪えるだけの力を身につけておかなければなりません。
その他にも「単元別特訓」と「集中トレーニング」。
「単元別特訓」は1学期にも行っていますが、特に夏の「単元別特訓」は受験校に合わせて、例えば、トップ特訓ですと、トップレベルの応用力、スピード、総合力などを養成します。
小学生では、「九九の達人」というのがあります。
九九は小学2年生で習いますが、これをキチンを覚えていないと大変なんです。
昴では夏のスクーリング初日に19段までの表を配って、夏休み中に何段覚えられるか
チャレンジしているそう。
19段ってすごいですよね!これを覚えておくと、とても便利です。
また番組内では、2021年の文部科学省の調査における「塾に通っている小学生、中学生はどのくらいいるのか」を紹介しました。
都道府県で、鹿児島県は中学生は全国平均を下まわり、小学生では下から5番目。
昴の夏のスクーリングの申し込んでいない皆さん。
今すぐ手続きに行きましょう。
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