今週から3回に渡ってお送りするのは、鹿児島大学・国際島嶼教育研究センターの准教授、大塚靖さんです。昨年12月に「ミクロネシア学ことはじめ 絶海の孤島ピンゲラップ島編」を出版されました。”ピンゲラップ島”とはどんな島なのか?なぜこの島に行ったのか?何を研究しているのか?詳しくお話しいただきました。
<トークの主な内容>
‐国際島嶼教育研究センターではどんなことを研究しているの?
‐ミクロネシアの絶海の孤島、ピンゲラップ島とはどんな島なのか…
‐なぜこの島を研究することに!?意外な理由とは
‐一年に一度、お酒が飲める日とは?
‐驚き!!〇〇〇が家計の収入の占める割合が大きい!
‐島の問題とは…
‐この島でデング熱をふせぐには…
‐鹿児島でもデング熱の流行が起こってもおかしくない??
‐ミクロネシアに訪れて、大塚准教授にとって一番の収穫は?