2022年7月10日
今週は、社会人公式野球クラブ「薩摩ライジング」で監督をされている大迫建斗さんにお話を伺います。
身長184cm!恵まれた体型の大迫さん。野球をずっと続けられており。高校生の頃はショート。大学生の頃は主にファーストをされていました。
「薩摩ライジング」どのようなチームでしょう?
まだ設立して四年目の若いチームですが、甲子園に行った選手もいたりとか、大学までばりばりやっていた選手もたくさん。今では若い選手も増えてきています。上が41歳、下が16歳までいる。結構、幅広いです。
今、選手の数は約25名ぐらい。社会人クラブなので練習に来るのは大体20人いかないぐらいですが、昔に比べればかなり良い練習ができてます。
今回、インタビューを行っている場所は「調圧カフェ」という場所ですが
ここは「調圧カフェ」というお店になります。ここでは気圧を変化させて、身体の細胞を活性化させて体温を一度上げる効果があります。新陳代謝が上がったり、自己免疫力だったり、治癒力だったりが上がる。調圧する機械は、電車一両分くらいあります。
その中に入ると、じわっと汗をかきますので、是非体感してもみてもらいたいなとおもいます。
また、寝るとすごく効果が高いので、夜も体がポカポカ。入った日の夜は冷え性が改善されるとか。いろんな効果が体験できます。
(カフェを始めたきっかけは)ずっと野球をしてきて、人が集まれる所を作りたい、誰かの役に立ちたいなというか、おじいちゃんおばあちゃんだったり、怪我した子達が早くなるようなそういう施設を維持していきたいなっていう思いではじめました。