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インフルエンザ5週連続で全国最多 夏休み始まり感染症拡大に注意 コロナ・ヘルパンギーナも

鹿児島県内のインフルエンザの1週間の報告数が5週連続で全国最多となりました。夏休みが始まり感染症拡大のおそれがあるとして県は注意を呼びかけています。

県によりますと、今月16日までの1週間に県内91の医療機関から寄せられたインフルエンザの報告数は、1医療機関あたり27.05人で5週連続で全国最多です。2位・宮崎の9.24人のおよそ3倍となっています。
今月16日までの1週間で学級閉鎖は小・中・高校で合わせて37校、学年閉鎖は8校となっています。

新型コロナの1医療機関あたりの報告数は19.08人で、前の週より1.9人多く全国で4番目に多い数です。
19日時点で、医療機関に入院中は470人、宿泊施設で療養中は4人、重症者は3人です。病床使用率は33.8%で、フェーズ3が続いています。

子どもを中心に感染するいわゆる夏風邪の一種、「ヘルパンギーナ」の報告数は1医療機関あたり10.21人で3週続けて減少しましたが、流行発生警報は継続しています。

県は換気や手指消毒などの感染防止対策をとるよう呼びかけています。

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