
テレビニュースの字幕に「カラーユニバーサルデザイン」を導入し、より多くの方にとって見やすい画面へと生まれ変わります。
MBCではこれまでも、「MBCニューズナウ」(月~金 午後6:15放送)、「MBCごごナウ」(月~金 午後3:40放送)および定時ニュースにおいて、2025年11月から文字サイズの拡大(従来比1.3倍)や読みやすいフォントの採用を進めてきました。
8月3日(月)からは、さらに「カラーユニバーサルデザイン」に基づいた配色を採用します。
日本眼科学会やカラーユニバーサルデザイン機構の調査によると、「赤と緑」や「ピンクとグレー」など、特定の色が見分けづらいと感じる色覚特性を持つ方の割合は、日本国内で320万人以上(日本人男性の約20人に1人、女性の約500人に1人)とされています。
MBCではこれまで強調色として「赤」を多用してまいりましたが、色覚特性のある方や加齢・疾患等により視覚的な情報認識が困難な方にとっては、赤色は識別が難しい場合があります。
今回、字幕の色分けをより多くの方に識別しやすい「オレンジ色」へ変更することで、視認性の向上を図りました。
MBCではこれからも、すべての視聴者の皆様にニュースを正確に快適にお届けできるよう、よりよい環境づくりに努めてまいります。
なお、JNN系列におけるユニバーサルデザイン字幕の導入は、TBS、SBCに続き3件目となります。










