
きょうは台風の発生数と今年はなぜ多いのかについてお伝えします。
台風の平年の発生数を棒グラフにすると、冬場は少なく夏場は多くなります。
台風は平年だと、1年に25.1個。およそ25個発生します。1年のうちで8月が最も多く発生します。

これに今年を重ねてみましょう。今年はまだ7月初旬ですが、きょうまでに、すでに10個発生していて、平年より早いペースで発生しています。

考えられる理由は…今年はエルニーニョ、そして海面水温が高いことなどに加え、さらに南の海上で西と東の風がぶつかりあうことで上昇気流が発生しやすくなっています。
その結果、南の海上で対流活動が活発になり、台風が発生しやすい状況が続いているようです。この状況は、このあとも続きそうです
台風シーズンはこれからが本番です。台風は、接近するまでの時間(リードタイム)があって、ある程度接近のタイミングが分かる災害です。
台風が発生したときは、こまめに台風情報を確認し、早めに備えましょう。










