鹿児島のシンボル「桜島」を描き続ける画家がいる。
福岡県出身の野添宗男さん(85)だ。

半世紀で描いた作品は1万点近く。
創作活動は順調だったが、70代のころ、下半身が動かなくなる難病を発症し、本格的な創作活動からは遠ざかっていた。

そんな野添さんに再び転機が訪れた。
「その作品と生きざまを伝えたい」と美大の後輩が「野添ミュージアム」の設立を目指して奔走。


その思いに背中を押され、野添さんは再起を目指す。
鹿児島のシンボル「桜島」を描き続ける画家がいる。
福岡県出身の野添宗男さん(85)だ。

半世紀で描いた作品は1万点近く。
創作活動は順調だったが、70代のころ、下半身が動かなくなる難病を発症し、本格的な創作活動からは遠ざかっていた。

そんな野添さんに再び転機が訪れた。
「その作品と生きざまを伝えたい」と美大の後輩が「野添ミュージアム」の設立を目指して奔走。


その思いに背中を押され、野添さんは再起を目指す。
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