

災害時の避難所に設置する「段ボールベッド」、子どもの想像力を育てながら作る「段ボールロボット」。
これらは九州でもトップクラスのシェアを誇る段ボール製造会社「日之出紙器工業」が社会貢献として開発した。


社長の守田豊彦さん(63)が「製造業でもあるがサービス業」「地域、地元密着産業」であることを具現化したものだ。
商品を「運ぶ」「守る」だけではない段ボールの可能性に挑戦する姿を追った。


災害時の避難所に設置する「段ボールベッド」、子どもの想像力を育てながら作る「段ボールロボット」。
これらは九州でもトップクラスのシェアを誇る段ボール製造会社「日之出紙器工業」が社会貢献として開発した。


社長の守田豊彦さん(63)が「製造業でもあるがサービス業」「地域、地元密着産業」であることを具現化したものだ。
商品を「運ぶ」「守る」だけではない段ボールの可能性に挑戦する姿を追った。
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