りそなグループB2リーグ、鹿児島レブナイズは18日、
奈良と対戦し、87対78で勝ち、通算成績を16勝8敗としました。
この結果、鹿児島レブナイズは西地区2位です。
試合後、フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチは、
「水曜日のゲームということで前節から短い準備となり厳しい戦いだったが、
ゲームをコントロールして勝利につなげることができたことを嬉しく思う。
オフェンスやディフェンスで自分たちが目指しているバスケットを遂行することができた。我々は日々成長し前に進んでいる。次節はアウェイ戦となり厳しい戦いが想定されるが、さらに成長した姿を見せたい」とコメントしました。レブナイズは、21日(土)に、アウェーで西地区6位の熊本と対戦します。