りそなグループB2リーグ、鹿児島レブナイズは15日、
愛媛と対戦し、102対77で勝ち、通算成績を15勝8敗としました。
この結果、鹿児島レブナイズは西地区2位をキープしました。
試合後、フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチは、
「昨日のゲームの細かいミスをどれだけ無くせるかが課題だったが、
出だしから上手く修正できた。インサイドやアウトサイドで、
全体的にディフェンスを改善できたことで攻撃にリズムが生まれた。
自分たちの修正力を証明することができた試合となり、
今日の勝利をとても嬉しく思う。次節は水曜日の試合となり厳しい日程だが、
自信を持ってしっかりと良い準備を行っていく」とコメントしました。
レブナイズは、18日(水)に、ホームで西地区5位の奈良と対戦します。