現地時間の7月16日にフランスで行われた「フランス選手権」。年代別の女子10000メートル競歩には、鹿児島女子高校3年の大山藍選手が出場。「アジアU18アスリートオブザイヤー」に選ばれてから初めての大会で、フランスの同年代選手と競いました。
大山選手は2000メートルすぎに先頭に立つと、安定したペースを刻み歩き切り先頭でフィニッシュ。金メダルを獲得し、インターハイに向けてまた一つ経験を積みました。
また、同大会には鹿児島城西高校3年の立迫大徳選手も出場し、800mで銅メダルを獲得しました。
現地時間の7月16日にフランスで行われた「フランス選手権」。年代別の女子10000メートル競歩には、鹿児島女子高校3年の大山藍選手が出場。「アジアU18アスリートオブザイヤー」に選ばれてから初めての大会で、フランスの同年代選手と競いました。
大山選手は2000メートルすぎに先頭に立つと、安定したペースを刻み歩き切り先頭でフィニッシュ。金メダルを獲得し、インターハイに向けてまた一つ経験を積みました。
また、同大会には鹿児島城西高校3年の立迫大徳選手も出場し、800mで銅メダルを獲得しました。
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