来年春の選抜高校野球の出場をきめる上で重要な大会である第155回秋季九州地区高校野球大会の組み合わせが決まりました。
2年連続の出場を目指す神村学園は、10月26日(土)の13時から沖縄県予選で準優勝したエナジックスポーツ高等学院と対戦します。
また、9年ぶりの選抜出場を目指す鹿児島実業は、27日(日)の13時から大分県予選で優勝の明豊高校と対戦します。
大会は、大分県大分市と佐伯市で26日に開幕し、ベスト4を決める準々決勝は28日と29日に行われ、大会が順調に進めば、決勝は11月1日に開催される予定です。