県高校総体も後半戦に入り、各会場で熱戦が繰り広げられています。
6月1日に鹿児島市の県立サッカー・ラグビー場で行われたラグビー準決勝でも、
激しい戦いが見られました。
準決勝の第2試合は赤のジャージ・加治木工業と、紫紺のジャージ・鹿児島工業の組み合わせ。
今年1月の新人戦準決勝と同じ組み合わせとなった一戦。前回は鹿児島工業に軍配が上がりましたが、今回は雪辱に燃える加治木工業が序盤から積極的に敵陣へと攻め込みます。
試合が動いたのは前半7分。加治木工業は14番・安栖が鹿児島工業の堅守をかいくぐって先制トライを奪います。その後もキャプテン・時任がトライを決めるなどリードを広げ、21対5で前半を折り返しました。
後半もスピードと積極性を活かした攻撃で着実に得点を重ねた加治木工業。
いっぽうの鹿児島工業も相手のスキをついて得点を狙いますが反撃も及ばず。
加治木工業が47対5で鹿児島工業を破り、2年連続の決勝進出と九州大会出場を決めました。
また準決勝のもう1試合、鹿児島実業対鹿児島玉龍の対戦は、鹿児島実業が62対0で勝利。決勝進出とともに九州大会出場を決めました。
県高校総体の決勝戦および3位決定戦は、6月5日に鹿児島市の県立サッカー・ラグビー場で開催。九州大会は6月20日から宮崎県で行われます。










