りそなグループBリーグB2終盤戦。プレーオフ進出マジック「1」としていた鹿児島レブナイズは18日と19日のホーム最終節、西原商会アリーナで西地区6位バンビシャス奈良と対戦しました。
【GAME1 4/18(土)】
奈良にリバウンドとシュートの精度で先行を許しますが、兒玉、遠藤の3Pなどで逆転に成功すると、インサイドでシャーマが得点を重ね、リードします。2Qに連続失点で追いつかれると、しばらく一進一退の攻防に。ディフェンスから流れをつかみ、いい形のシュートが決まってじわじわリード。前半を47-41で終えます。後半3Qも勢いそのままに連続3Pなどで一気にリードを広げると、奈良に7分間フィールドゴールを許さず、73-53と20点差をつけます。4Q、大量リードでプレーが緩んだ時間に連続10失点と追い上げを許しますが、再び集中したバスケットを展開。89-80で勝ち、3600人のブースターの前で2季連続のプレーオフ進出を決めました。
☆鹿児島 22 25 26 16 | 89
★奈良 18 23 12 27 | 80
#23 ゲインズJr:22得点
#2 アウダ:16得点・11リバウンド
#14 兒玉:13得点・6アシスト
#10 駒水:11得点
#34 遠藤:3得点・6アシスト
◆カレロHC『序盤から集中力を切らさず、高いインテンシティと遂行力で相手を撹乱し、自分たちのペースで試合を展開できた。2年前はB3で戦っていた我々が、2年連続でB2プレーオフの切符を勝ち取れた。この結果を誇りに思う。プレーオフに向けて最善の準備を進めていきたい』
【GAME2 4/19(日)】
ハードなディフェンスと高い成功率で序盤はリード。しかし奈良もディフェンスを立て直し、終盤の連続得点で逆転を許します。2Qにアウダの連続得点で逆転しますが、奈良に立て続けに3Pを決められ再逆転。前半は35-46と11点差に。後半3Q、リバウンドでラバイが奮闘。藤本のジャンプショットなどで追い上げますが、要所で3Pを決められ、なかなか差を詰めることができません。それでも4Q、アウダのバスケットカウントで一時4点差に。しかしまたも要所で3Pで突き放され、焦りの色が見えるレブナイズはシュートがなかなか決まらず、結局72-82で敗戦。クラブ史上最多3900人が詰めかけたホーム最終戦、西原商会アリーナ改修前最後の試合を飾れませんでした。
★鹿児島 18 17 19 18 | 72
☆奈良 19 27 15 23 | 84
#2 アウダ:19得点
#23 ゲインズJr:15得点
#14 兒玉:12得点
#1 ラバイ:8得点・14リバウンド
◆カレロHC『クラブ史上最多のRebsの皆さんが素晴らしい雰囲気を作ってくれたホーム最終戦だったが、勝利で飾れず申し訳なく思う。悪いリズムの際にどう立て直すか、これはプレーオフまでに必ず修正しなければならない。我々は挑戦者。気負うことなく最高の状態で戦うためにも、次節の熊本戦から良いリズムを取り戻せるよう準備をしていく』
◆#9藤本キャプテン『自分たちの速いバスケを展開できず、ホーム最終戦を勝利で締めくくれなかったことに、悔しさとRebsの皆さんへの申し訳なさを感じている。しかしプレーオフでのリベンジに向けた貴重な教訓となった。キャプテンとして、チームをプレーオフ優勝へ導くという強い気持ちを持ち、残りの練習からポジティブな声を掛け続け、結束力をさらに磨き上げるべくチームを引っ張っていきたい』
◆#22シャーマ『遂行力を欠き、追い上げても逆転に至らないという今シーズンの敗戦パターンを繰り返してしまった。プレーオフまでにどう立て直すか、その過程が非常に重要になる。決して諦めることなく、自分たちの課題を一つひとつ克服していく。プレーオフで勝ち進むために、まずは次戦から再び強い意志を持って戦い抜く』
5季ぶりにレギュラーシーズン負け越しが確定したレブナイズですが、ワイルドカード2位で2季連続のプレーオフ進出を決めました。プレーオフ準々決勝は西地区優勝の神戸ストークスとのアウェーゲームとなります。その前に次節はレギュラーシーズン最終節。西地区3位熊本ヴォルターズとアウェーで対戦します。
【B2西地区順位表】(4/19現在)
① 神戸ストークス 53勝5敗 .914(PO進出)地区優勝
② 愛媛オレンジバイキングス 36勝22敗 .621(PO進出)
③ 熊本ヴォルターズ 35勝23敗 .603(PO進出)
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
④ 鹿児島レブナイズ 27勝31敗 .466(PO進出)
⑤ ライジングゼファー福岡 24勝34敗 .414
⑥ バンビシャス奈良 18勝40敗 .310
⑦ ベルテックス静岡 14勝44敗 .241
【B2東地区順位表】(4/19現在)
① 信州ブレイブウォリアーズ 45勝13敗 .776(PO進出)地区優勝
② 福島ファイヤーボンズ 42勝16敗 .724(PO進出)
③ 横浜エクセレンス 37勝21敗 .638(PO進出)
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
④ 福井ブローウィンズ 34勝24敗 .586(PO進出)
⑤ 山形ワイヴァンズ 15勝43敗 .259
⑥ 岩手ビッグブルズ 14勝44敗 .241
⑦ 青森ワッツ 12勝46敗 .207
【ワイルドカード】(4/19現在)
① 福井ブローウィンズ 34勝22敗 .607(PO進出)
② 鹿児島レブナイズ 27勝31敗 .466(PO進出)
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
③ ライジングゼファー福岡 24勝34敗 .414
④ バンビシャス奈良 18勝40敗 .310
⑤ 山形ワイヴァンズ 15勝43敗 .259
⑥ 岩手ビッグブルズ 14勝44敗 .241
⑦ ベルテックス静岡 14勝44敗 .241
⑧ 青森ワッツ 12勝46敗 .207










