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王者神戸に延長で惜敗 PO進出は次節持ち越し 鹿児島レブナイズ

りそなグループBリーグB2の鹿児島レブナイズは11日と12日、西地区優勝を決めている神戸ストークスとアウェーで対戦しました。GAME1で延長戦にもつれこむ接戦を演じたものの連敗し、プレーオフ進出は次節に持ち越しとなりました。

【GAME1 4/11(土)】

両者3Pの打ち合いとなり、1Qだけでレブナイズは4本、神戸は6本を決めます。リバウンドで差をつけられ、1Qは20-30の10点ビハインドに。2Qに入って一気に追い上げると、遠藤、兒玉、さらにゲインズJrの連続3Pとダンクで一時逆転に成功。前半は55-58で終えます。後半、神戸がさらに3P攻勢を強め、強力なインサイドでレブナイズは9点差をつけられます。すると4Q、シャーマのアリウープダンクが飛び出し勢いづけると、3Pでじわじわ差を詰めて、試合残り0.6秒でゲインズJrが値千金の同点3P。延長に突入します。延長は一進一退の攻防を展開しますが、神戸に要所で3Pを決められ、118-123で惜しくも敗戦。両チーム合わせて37本の3Pが飛び交うハイスコアゲームでした。

☆神戸  30 28 26 19 20 | 123

 #23 ゲインズJr:28得点・8アシスト

 #34 遠藤:22得点(3P6/9)

 #2 アウダ:20得点

 #14 兒玉:19得点

 #22 シャーマ:12得点・10リバウンド


【GAME2 4/12(日)】

長身のシャーマをコンディション不良で欠くレブナイズですが、ハードな守備で神戸のミスを誘い、兒玉の3Pで一時4点リード。しかし神戸に外国籍選手の高さと強さで畳み掛けられ、18-28と一気に10点差をつけられます。2Qも、神戸にリバウンドからの速攻で立て続けに得点許します。レブナイズは松野がケガから復帰後初の3Pを決めますが、チームとして確率が上がりません。リバウンドで大きく水をあけられると得意の速攻も封じられ、前半で34-51と大きなビハインドを背負います。後半も、球際とシュートの確率で大きく上回れて早々と勝負を決められる展開。終盤に激しいディフェンスからいい攻撃につなげて追い上げますが、時すでに遅し。65-82で連敗となりました。

☆神戸  28 23 24  7 | 82

 #34 遠藤:16得点

 #23 ゲインズJr:14得点

 #2 アウダ:12得点

 #7 飴谷:1得点・5アシスト

◆カレロHC『GAME1以上にフィジカルに対応してきた神戸に対し、食らいつこうと努力したが、自分たちのゲームプランを最後まで遂行しきれなかった。神戸のように高い遂行力を持つチームから勝利を掴むためには、相手を上回る一貫性を持ったプレーを継続しなければならない。今日の敗戦を糧に、追いつき、追い越すための成長が必要だ。まずは次節のホーム奈良戦にすべての集中を注いで臨みたい』

◆#31松野『積極的にシュートを狙い、リズムを生むのが自分の形。今日のプレータイムの中で、自らの役割がこれまで以上に明確になったと感じている。神戸とはトランジションディフェンスやゴール下での競り合いに差があったが、その課題をシステムとしてどうカバーするか、チームで改善していくことが重要になる。プレーオフまで『あと1勝』と思わず、ホームで2連勝を収めてチームに勢いをつけることを意識し、ホーム最終節を最高の形で飾りたい』

◆#34遠藤『ジョシュ選手が不在の中、全員でボールを回すことを意識したが、神戸のビッグラインナップを前にボールも人も止まり、流れを悪くしてしまった。神戸のような強敵に勝つには、前日のような戦いを大前提とした上で、より速い展開や一段高い守備の強度が必要になる。今日の反省から全員があらためてやるべきことの共通認識を持ち、次節プレーオフを懸けた戦いをホームで迎えられることをポジティブに捉えたい。ホームの熱い声援を力に変え、必ずプレーオフ進出を確定させる』

プレーオフ進出マジックを「1」としたレブナイズ。次節1勝すれば2季連続のプレーオフ進出が決まります。次節は今月18日(土)と19日(日)、ホーム西原商会アリーナで西地区6位バンビシャス奈良と対戦します。18日の試合はMBCテレビで実況生中継でお送りします。


【B2西地区順位表】(4/12現在)

① 神戸ストークス      51勝5敗 .911(PO進出)地区優勝

② 愛媛オレンジバイキングス 36勝20敗 .643(PO進出)

③ 熊本ヴォルターズ     35勝21敗 .625(PO進出)

ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー

⑤ ライジングゼファー福岡  23勝33敗 .411

⑥ バンビシャス奈良     17勝39敗 .304

⑦ ベルテックス静岡     14勝42敗 .250


【B2東地区順位表】(4/12現在)

① 信州ブレイブウォリアーズ 43勝13敗 .768(PO進出)地区優勝M2

② 福島ファイヤーボンズ   40勝16敗 .714(PO進出)

③ 横浜エクセレンス     36勝20敗 .643(PO進出)

ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー

④ 福井ブローウィンズ    34勝22敗 .607(PO進出)

⑤ 山形ワイヴァンズ     13勝43敗 .232

⑥ 青森ワッツ        12勝44敗 .214

⑦ 岩手ビッグブルズ     12勝44敗 .214


【ワイルドカード】(4/12現在)

① 福井ブローウィンズ    34勝22敗 .607(PO進出)

ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー

③ ライジングゼファー福岡  23勝33敗 .411

④ バンビシャス奈良     17勝39敗 .304

⑤ ベルテックス静岡     14勝42敗 .250

⑥ 山形ワイヴァンズ     13勝43敗 .232

⑦ 青森ワッツ        12勝44敗 .214

⑧ 岩手ビッグブルズ     12勝44敗 .214

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