りそなグループBリーグB2でプレーオフ出場圏の西地区3位につける鹿児島レブナイズ。2月28日と3月1日、ホーム西原商会アリーナで東地区5位岩手ビッグブルズと対戦し、両日とも大接戦となりました。
【GAME1 2/28(土)】
兒玉のパスからゲインズJrのアリウープダンクが飛び出した1Q。遠藤の3Pやシャーマのダンクなどでテンポよく得点を重ね、21-14とリード。しかし2Q、一気に同点に追いつかれます。それでもハードなディフェンスからアウダが連続得点で再びリード。藤本の3Pなどで突き放し、前半39-26と13点差をつけます。ところが後半、レブナイズがなかなか得点を伸ばせない中、じわじわと追い上げられ、試合残り3分でついに同点に。その後もアウダが決めれば岩手がフリースローで追いつき、65-65で延長へ。延長は兒玉の3Pとアウダのゴール下で先行すると、ホームの大歓声を受けてアグレッシブにディフェンスしたレブナイズ。最後まで集中して守り切り、75-69で勝ちました。
☆鹿児島 21 18 13 13 10 | 75
★岩手 14 12 21 18 4 | 69
#2 アウダ:20得点
#23 ゲインズJr:15得点・12リバウンド
#22 シャーマ:12得点
【GAME2 3/1(日)】
序盤、一進一退の展開の中、相手のターンオーバーを誘って藤本が7連続得点。藤本は1Qだけで11得点の荒稼ぎでリードを奪います。しかし2Q、岩手の3Pが当たりだして3分で追いつかれると、さらに突き放され、41-48と前半は7点のビハインド。後半も岩手の3Pの好調が続き、一時最大14点差に。そこからレブナイズも遠藤の連続3Pで息を吹き返します。11点を追う4Q、ディフェンスのギアを上げたレブナイズが飴谷やシャーマのシュートなどでじわじわ追い上げます。2点を追う残り51秒のタイムアウト明け、飴谷のスティールから残り21秒で兒玉が逆転3P。アリーナが大歓声に包まれます。そして岩手の最後のオフェンスをしのぎ切り、82-81で劇的な勝利を修めました。
☆鹿児島 24 17 16 25 | 82
★岩手 19 29 20 13 | 81
#23 ゲインズJr:23得点・10リバウンド
#9 藤本:15得点・6アシスト
#22 シャーマ:13得点
#34 遠藤:11得点
◆カレロHC『大半の時間をビハインドで過ごす非常に苦しい展開だった。しかし11点差の3Q終了時、選手たちに『まだ逆転できる力がある』と言い聞かせて終盤の戦いに送り出した。見事に速い展開のバスケットを遂行して逆転をつかみ取った選手たち、そして最後まで諦めずに共に戦ってくれたRebsの皆さんの大きな存在を誇りに思う』
◆#14兒玉『予想通りタフな展開となった。特に前半、安易に失点を重ねたことが苦戦の要因となったが、守備の強度と集中力を高め、やるべきことを継続したことで終盤に流れを呼び込めたと感じている。逆転の3Pは、自分を信じてシュートを打ちやすいように最高のパスを供給してくれた仲間のおかげだ』
◆#23ゲインズJr『非常にタフな試合だったが、最後まで集中力を切らさずにエナジーを持って戦うことができた。今日の勝利は、点差が離されてしまう状況の中でも、いつかは逆転できるという強い信念で自分たちを信じ続けて戦えた結果だ。試合終盤の極めて重要な局面で3Pを決め勝利に貢献した兒玉選手のことを心から誇らしく思う』
なお西地区首位独走の神戸がB2一番乗りでプレーオフ進出を決めました。レブナイズの次節はその強敵神戸ストークスと、今月7日と8日に西原商会アリーナで対戦します。
【B2西地区順位表】(3/1現在)
① 神戸ストークス 37勝5敗 .881(PO進出)地区優勝M9
② 愛媛オレンジバイキングス 27勝15敗 .643
③ 鹿児島レブナイズ 24勝18敗 .571
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
④ 熊本ヴォルターズ 23勝19敗 .548
⑤ ライジングゼファー福岡 19勝23敗 .452
⑥ バンビシャス奈良 13勝29敗 .310
⑦ ベルテックス静岡 9勝33敗 .214
【B2東地区順位表】(3/1現在)
① 信州ブレイブウォリアーズ 32勝10敗 .762
② 福島ファイヤーボンズ 32勝10敗 .762
③ 横浜エクセレンス 26勝16敗 .619
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
④ 福井ブローウィンズ 24勝18敗 .571
⑤ 岩手ビッグブルズ 11勝31敗 .262
⑥ 青森ワッツ 9勝33敗 .214
⑦ 山形ウィヴァンズ 8勝34敗 .190





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