企画・特集

#68 橋本 貴雄 さん

屋久島の南部、高平集落の県道沿いに昨年オープンしたアラスカドーナツの橋本貴雄さん。

元々、北海道で人気のドーナツ店。北海道ニセコから、この春、家族でお店ごと引っ越してきた。

ドーナツは奥様が作っている。天然酵母のドーナツだ。出来立てが柔らかく、2、3時間以内に食べてくださいというぐらい、ふわふわのちょっと変わったドーナツだ。

屋久島でもたちまち評判になって1時間で売り切れることもあるのだそう。

木曜・金曜・土曜の3日間だけ営業している。午前11時にオープンして、売り切れ次第閉店となる。1個170円から。

屋久島に移住するきっかけは、元々、友人が住んでいて、遊びに来たこと。屋久島の地理が気に入ったとか。北海道は広いので、どこに行くにも本当に2、3時間ドライブすることが多いが、屋久島は小さい島にギュッとコンパクトにスーパーも病院も空港も港も、30分も走れば全部に着くっていうコンパクトさに惹かれた。

またアウトドアスポーツが好きで、ニセコにもスノーボードをするために移住した。屋久島では、サーフィンやスタンドアップパドルボードといった海のスポーツを楽しんでいる。

子供さんもいて、子育ての場として、屋久島は北海道と比べて、冬の遊びの選択肢が広いという。

橋本さんには、もう一つの顔がある。

ドーナツショップは、奥様の仕事で奥様が作っているが、ドーナツ屋さんをやるずっと前からアクセサリーデザイナーとして活躍していた。昨年、アッシュデザイン&クラフトフェアという鹿児島で毎年開かれイベントに参加した。アウトドアグッズをかたどったチャーム、ピアス、シルバーアクセサリーが中心だ。自然、生活、遊びというのが、アクセサリーブランドのテーマだ。

今、屋久島の若い人たちと一緒にスケートボードのパーク作りにも取り組んでいて、町の公園の一角をスケートボード専用に借りた。橋本さんの行動力に、屋久島の人たちも刺激を受けるかもしれない。

関連記事

  1. 太陽生命保険㈱ 鹿児島支社 支社長 平林賢人さん
  2. す「原ハブ屋奄美」の原武臣さん #60 原 武臣さん
  3. #83 ミロコマチコさん
  4. 国分九州株式会社 鹿児島支店 支店長 佐藤 雅也さん
  5. #5 真津昭夫さん
  6. 九州旅客鉄道株式会社 執行役員鹿児島支社長 海老原 毅さん
  7. Design O 屋久島のリサイクルショップ 小原純一さんを紹介 #59 小原 純一 さん
  8. #3 高田裕子さん

最新の記事

  1. 1月19日(月)のセットリスト
  2. 「城山スズメ」オリジナル 【スマホポシェット】を1名様に!
  3. 1/20(火)朝6時25分頃 鹿児島南高校が登場!『THE TIME,全国!中高生ニュース』

海と日本プロジェクトin鹿児島

PAGE TOP