出水市内の5つの御菓子屋さんが、卵や巣・ヒヨコ・ニワトリに見立てた焼き菓子や上生菓子でお店の個性を出したスイーツ「出水の卵を使ったお土産スイーツ」の話題をお伝えしました。
ご出演は、出水とりたまPR事業実行委員会事務局の松永 晴菜さんでした。
2年連続鶏卵産出額日本1であることを出水市外にPRし、新型コロナ関連で影響を受けている菓子店を盛り上げていこうと声をかけ、市内の5つのお店が個性豊かでかわいい新たなスイーツの開発しました。その販売が4月22日からスタートしています。
参加店 いちしめ菓子店(常温)・ふく鶴むなかた(常温)・菓匠 泉菓園(常温)・山元菓子舗(常温)・リッチモン松元(冷蔵)の5店舗のです。
それぞれのお菓子は、5店舗で販売されているほか、常温の4つのスイーツは、出水駅観光特産品館 飛来館(ひらり)でも販売されています。可愛いくて美味しいスイーツっと皆さんに喜ばれているそうで、今後、飛来館でのHP販売や各地で行われる物産イベントへの参加も考えているそうですよ!楽しみですね!
プレゼントは、出水とりたまPR事業実行委員会から「たまごを使ったお土産スイーツ詰め合わせ」を2名様にプレゼントします。