肝付町で募集中の「きもつき塗り絵コンクール2023」をご紹介しました。
ご出演は、肝付町観光協会 事務局の梶原 和貴さんでした。
コロナ禍の状況で外出制限のある中でも、自宅にいながら肝付町への旅気分を味わってもらいたいと企画されたました。前回は300近くの応募があり、遠くは関東方面からの応募もあったそうです。
4回目の今回は、梅雨時期でお出掛けする機会も少ない中で、塗り絵で肝付町の観光スポットや特産品を知って貰う目的もあるようです。
今回も肝付町にまつわる塗り絵テーマが設けられています。
「辺塚だいだいカンパチ」の図柄やロケットの町ならではの「イプシロン打上げ」の図柄、観光親善大使をテーマの図柄など5つあります。
用紙は、観光協会の窓口で貰える他、観光協会のHPからプリントアウトできるそうです。
グランプリなど賞に入ると、肝付町の特産品等が送られてくるそうですよ。どなたでも気軽に何点でもエントリーできるそうなので、チャレンジしてみては、いかがですか?
応募締め切りは、7月31日です。詳しくは、肝付町観光協会のHPでお確かめ下さい。
(前回の審査の様子)
プレゼントは、肝付町観光協会オリジナルグッズ詰め合わせを2名様にプレゼントします。