「3月26日の鹿児島パープルデー2024」の取り組みや皆さんの活動を紹介しました。ご出演は、(公社)日本てんかん協会鹿児島県支部事務局長の前原 悦子さんでした。
パープルデーは、てんかんという病気を広く知って頂きたい、てんかん啓発活動の一環として世界各地で様々な活動イベントが行われています。
(公社)日本てんかん協会鹿児島県支部の皆さんは日頃、定例会開いたり、年1回の医療講演会、かごしま難病支援ネットワークに所属し電話相談に対応したりと活動なさっているそうです。
鹿児島パープルデー2024では、3月26日午後5時30分から鹿児島中央駅東口駅前広場にて先着50名へてんかんについてのパンフレット等と共にラベンダー苗を配ったり、子供たちへバルーンアートを作ってあげたりするそうです。その日は、観覧車アミュランが18時から紫色に点灯されるそうです。
メンバーの皆さんも、紫色のポロシャツに身を包み活動なさるそうです。
通りを通る方々も、紫のものを身に着けて、てんかんの皆さんに応援の気持ちを伝えていただきたいとの事でした。たくさんの皆さんに、てんかんを正しく知っていただきたいですね!
プレゼントは(公社)日本てんかん協会鹿児島県支部から「kagoconne coffee&teaのドリップコーヒー(3パック)セット」を2名様へ!です。