現在、肝付町で開催中の「第18回 春も!えっがね祭り」を紹介しました。
ご出演は、えっがね祭り実行委員会事務局の梶原 和貴さんでした。
18回目を迎えたは、5月から8月にかけての禁漁の時期を前に肝付町で美味しい「えっがね」=「イセエビ」料理を食べてほしいと開催中です。
高山エリアの初参加の「福兎耳」、三種類の定食を提供する「きらく」、内之浦エリアの梅・松・竹の豪華な定食を提供する「活魚料理の店 網元」、えっがね味噌うどん等を提供する「いなかのお店」リーズナブルな定食の「瀬里奈」の5店舗で美味しいえっがね料理を食べることが出来ます。
漁の具合で入荷状況も変わるそうなので、是非、予約をして来店した方が良さそうですよ!また料理を食べるだけでなく、マルケイ水産とコナミ鮮魚店では、えっがねを買う事もできます。
また同時開催で、13日と14日・20日と21日に花ノ木館で「潮騒ガーデンえびね展」も行われます。あわせてお楽しみください。
詳しくは、春も!えっがね祭りで検索を!
プレゼントは、えっがね祭り実行委員会から肝付町観光協会のこてつくんキャラクターのぬいぐるみとオリジナルトートバックを2名様へ!です。