5月3日(金)に鹿屋市のリナシティかのやで行われる「とっておきの音楽祭inかのや」を紹介しました。
ご出演は、とっておきの音楽祭inかのや 事務局長の節賀 智恵さんでした。
コロナ禍でも3回開催していましたが、今回で13回目を迎えました。
「障がいが有る人もない人もみんなちがって、みんないい」の精神のもと大隅半島の福祉事業所や施設の皆さん、また個人でピアノや音楽活動をしている個人の20団体がステージを飾ります。合唱や合奏、ハンドベル、ダンスなど個性豊かな演奏や歌声が繰り広げられるそうです。
全国でもとっておきの音楽祭が行われているそうで、かのやの「とっておきの音楽団」のメンバーが先日兵庫県で行われた音楽祭に参加して、かのやの音楽祭をPRしてきたそうです。
その他にも、ワークショップや福祉事業所の皆さんが作った壁画・陶芸作品等の展示やアクセサリー・小物、クッキーやドーナッツなどの販売もあります。
同時にRenaFesta2024のイベントもありますので、併せてお楽しみ下さい。
プレゼントは、とっておきの音楽祭inかのやのオリジナルグッズと地元福祉事業所の皆さんが作った焼き菓子をセットを2名様へ!です。