毎月、日本の偉人を紹介していますが、今月は「ギリシャ生まれの小泉 八雲」です。
私は英語の教科書で習った怪談がすぐに浮かびます。
日本に来るまでの20年間、アメリカで作家としての腕を磨きました。
18年間は新聞記者としてヨーロッパ文学の新しい潮流をアメリカに紹介したり、文芸評論家としても活躍していました。
その後、大都会を嫌ってカリブ海に浮かぶ島に行き、南国の荒々しい自然に惹かれていきました。
ここで東洋への関心を深めた結果、日本に来たようです。
来日後、半年程たった時、出雲の国島根県の松江の中学校の英語教師に採用されます。
そこで節子と出会います。
小泉八雲と言えば、怪談が浮かびますが、節子自身も、そして節子の周りにも怪談を好きな人がいたというのも偶然ですし、八雲が怪談を好んだこともまた偶然です。
八雲は怪談を書きましたが、それは節子の話した怪談のうち、彼が打ち震えたものだけが本になりました。
そういういきさつがあったんですね。
節子に家事をさせず、自分に怪談の話をしてくれと頼みました。その話も、本を読んで聞かせるのではなく、節子が、節子の言葉で、節子の考えで話したものを求めました。
節子の話は鬼気迫るもので、八雲は恐怖に取りつかれたように聞き入りました。
それが私たちが目にする本になっているんですね。
先日、番組ロゴのケーキでみちこ先生の誕生会をしました。
プレゼントした干支のブローチ、お似合いです。


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