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本来のお正月

もうすぐお正月。
ということで、今週は本来のお正月について教えていただきました。
そもそも昔は1月をお正月と言っていました。
日本では1月は「むつまじくする、仲良くする」という意味の「睦む、睦ぶ」という字を書いて
睦月と言います。
「睦み月」つまり、仲良くする月という意味です。

これ、とてもいいですねー。
世界中が仲良くできたらいいですね。

本来正月は、歳神様を祭り、新たな1年の豊作を祈るものでした。
秋の収穫を終え、次の種をまくまでの間の休みが正月だったんです。

門松の起源は天照天皇が天の岩戸にお隠れになったとき、榊を立てた故事からきているようです。
門の両脇に立てる門松には、松・竹・梅の小枝を使い、更に門の上にしめ縄やしめ縄飾りを用いるのが正式で、
奈良時代から始まったと言われています。

しめ縄には、けがれを避け、邪神が入りこまないようにという意味があります。

このようにお正月の本来の姿を紹介すのは、子どもたちが最近はそのような日本の本来の姿や、自然に触れるのとが少なくなってきた
のではないかと、みちこ先生は心配しています。

それぞれの季節のこうした行事や祝い事などは、子どもたちが大きくなってからも心の安らぎや拠り所となるのではないでしょうか。

今年のお正月には、子どもたちのために、門松、しめ縄を飾ってみてはいかがですか。

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