今年3月の鹿児島県の公立高校 入学者選抜の出願状況によると、出願倍率は昨年の0.81を下回り、0.77で、過去最低となりました。
16年連続で1倍を下回り、定員割れになった高校は、昨年の60校を上回り64校132学科でした。
鹿児島市外の高校で1をキープした高校は、普通科では、出水高校と大島高校の2校のみでした。
私立高校が授業料を払う必要がないとなれば、
これまでの「公立は授業料が安いという利点を失うことになります。
一番懸念されるのは、鹿児島県全体の児童・生徒の学力が更に下降線を辿るのではということです。
これはほんとうに心配です。
みちこ先生は、もう10年以上も前から、この定員割れについて発言されています。
他の県でも実施しているように、倍率が1を割らないように、1クラスの定員を一律40名から、地域の中学生の数に応じて、30名とか25名等と変えて欲しい。ただそれだけです。
でもその意見がなかなか通らないんです。
このままでは余程のことが無い限り、全員『合格』出来ますよね。
つまり、勉強しなくても公立高校に合格出来るということが問題だ ということです。
鹿児島県の多くの公立高校には、中学校で勉強しなくても合格出来る。となれば、鹿児島県の中学生は勿論のこと、それを見ている小学生の学力さえも下がります。
「人は宝」です。
1人の人間の一生がかかっているんです。
勉強量が人生を左右することの多い日本では、余計に重要なポインだと考えます。
日本を引っ張っていく人財を育てるためにも、大元である高校入試で倍率が1を割らないように、1クラスの定員を考えて欲しいですね。
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