スポーツ

ニューイヤー駅伝　鹿児島城西出身　大六野選手　旭化成の26回目の優勝に貢献

１日、群馬県で行われた第６９回全日本実業団駅伝（ニューイヤー駅伝inぐんま）で、鹿児島城西高校出身の大六野秀畝選手が、チームの優勝に貢献しました。
７区間１００キロで争われるニューイヤー駅伝。
大六野選手は５区（１５．９キロ）で、４７分８秒という区間２位の走りをみせ、史上最多２６回目の優勝に貢献しました。

関連記事

  1. 鹿児島レブナイズ ホーム首位攻防戦で福岡に連敗　B2鹿児島レブナイズ
  2. 高校野球　夏の県大会5日目　「双子バッテリーの喜界」「第1シード…
  3. 春の全国大会を連覇！　鹿児島育英館中学校軟式野球部
  4. 鹿児島レブナイズ りそなグループＢ２リーグ　レブナイズ連敗も首位キープ
  5. 姶良が連覇で最多15回目の優勝　県地区対抗女子駅伝
  6. 野球 県勢29年ぶりの決勝ならず　快進撃の神村学園　夏の甲子園
  7. アウェー接戦制し８連勝　Ｂ３レブナイズ
  8. クルニッチHC退任へ　鹿児島レブナイズ

アーカイブ

海と日本プロジェクトin鹿児島

PAGE TOP