鹿児島市浜町の石橋記念公園で7月19日(日)に行われる、鹿児島三大行事の一つ「曾我どんの傘焼き」をご紹介
します。ご出演は、鹿児島三大行事保存会 会長の中條 斉さんです。
プレゼントは、鹿児島三大行事保存会から曽我どんの傘焼きオリジナルのクリアファイルと手拭いのセットを、
2名様にプレゼントします。

(写真↑ご出演の(前)中條 斉さんと(後左)中條 浩巳さん(後右)下木原 理佳さんです)
鹿児島三大行事のひとつ「曾我どんの傘焼き」は、鎌倉時代に今の静岡県で曽我兄弟が父の仇討ちに向かう際に、傘に火をともし松明代わりにして陣屋へ進んだという故事に由来する行事だそうです。鹿児島では、江戸時代後期ころからこの兄弟の親孝行の思いを伝えつぎ、曾我どんの傘焼きという形で郷中教育の中で広まっていったようです。(詳しい史実については「曾我どんの傘焼きHPでお確かめください)
傘焼きのやぐらは、高さ4メートルで幅1.5メートルのピラミッド型に孟宗竹で組み上げられ、周りに和傘が組こまれていきます。現在、保存会の皆さんで土台が組み上げられています。毎回、和傘を集めることが大変なんだそうで、県内外に呼び掛けて協力をお願いしているそうです。今回も岐阜市和傘振興会からの協力もあり無事開催できることになりました。
19日は夜7時からはじまります。薩摩神刀流の刀の演武や薬丸野太刀自顕流の奉納などがあります。8時頃から薩摩甲冑隊と褌姿の人々が松明を持って進み、火がともされていきます。櫓の和傘が燃え上がっていく様子は圧巻のようです。どなたでも見学できるそうです。伝統行事を近くご覧になってみては、いかがでしょうか!?
詳しいスケジュールなどについては「曾我どんの傘焼き」公式ホームページやInstagramでお確かめ下さい。

(写真は、前回の準備の様子↑・昨年の「曽我どんの傘焼き」の一コマ↓)











