
鹿児島県曽於市大隅町の岩川地区に、今年も木づちの乾いた音がこだます。

津留安郎さん(63)が制作するのは、焼酎づくりに欠かせない蒸留の工程で使われる木樽蒸留器だ。

焼酎の味に口当たりの良さやまろやかさが出ると言われるが、作ることができるのは、津留さんただ一人。
釘や接着剤を使わず、設計図もなし。
1年で3つ作るのが精いっぱいだ。

「現代の名工」に選ばれた父親の背中を追いかけ、ひとり奮闘する津留さんの制作の日々を見つめた。

鹿児島県曽於市大隅町の岩川地区に、今年も木づちの乾いた音がこだます。

津留安郎さん(63)が制作するのは、焼酎づくりに欠かせない蒸留の工程で使われる木樽蒸留器だ。

焼酎の味に口当たりの良さやまろやかさが出ると言われるが、作ることができるのは、津留さんただ一人。
釘や接着剤を使わず、設計図もなし。
1年で3つ作るのが精いっぱいだ。

「現代の名工」に選ばれた父親の背中を追いかけ、ひとり奮闘する津留さんの制作の日々を見つめた。
Copyright © MBCブログ All rights reserved.