りそなグループBリーグB2でプレーオフ進出ラインぎりぎりの鹿児島レブナイズ。1日夜、今季最後の水曜ナイトゲームで東地区首位信州ブレイブウォリアーズと、西原商会アリーナで対戦しました。
平日夜にもかかわらず3200人満員の西原商会アリーナ。地元ブースターになんとしても勝利を届けたいレブナイズは、立ち上がりから激しいディフェンスでリズムをつかみ、一気に10-0のランに成功。兒玉、遠藤の3Pも飛び出し、1Qは24-18とリードします。2Qに入って3Pで追い上げられる中、ケガで戦列を離れていた松野が復帰出場。しかしリバウンドやファウルで劣勢に立たされ、前半は37-37の同点で終えます。ハーフタイムにはレノヴァ鹿児島時代からのOBが出場する特別な試合が行われ、古くからのファンを沸かせました。レブナイズの試合は後半3Qに兒玉が3本の3Pを沈めリードしますが、4Qに入って4分間得点できない間に連続11失点で逆転。徹底した3P攻勢の信州の勢いを止められず、78-85で3連敗となりました。
★鹿児島 24 13 25 16 | 78
☆信州 18 19 22 26 | 85
#14 兒玉:21得点(3P5/7)
#23 ゲインズJr:16得点・11リバウンド
#2 アウダ:13得点
◆カレロHC『タレント揃いの信州を相手に、自分たちの時間を作りながらも、平日の夜に駆けつけてくれた多くの皆さんに勝利を届けられず本当に悔しい。終盤の大事な局面でファウルが込み入ってしまい、アグレッシブにアタックできず、得点を積み重ねられなかった。遂行力と守備の強度を高く保ち、相手の主力にプレッシャーをかけ続けなければならない。プレーオフを争う福岡との直接対決に向けて、徹底した分析を行い、自分たちが掲げるバスケットを遂行して必ず勝利を掴むべく、全力で挑んでいく』
◆#14兒玉『40分間インサイドを固める相手に対し、適切な判断で攻めきれなかった差が終盤に出てしまった。誰かのせいではなく、一人ひとりが自己犠牲の心でプレーする原点に立ち返り、強い気持ちでアジャストしなければならない。とにかく勝ちたい。福岡とのプレーオフ争いも大きな局面を迎えているが、今はシンプルに勝ちたい。ホームで戦える試合も残り少なくなってきたが、自分たちのバスケットをやり切り、全員で戦って、全員で勝ち切って、プレーオフの切符を自分たちの力で必ず掴み取りたい』
今節の結果で東地区4位福井のプレーオフ進出が決まりました。残るイスはあと一つ。終盤戦なかなか勝ち切れないレブナイズですが、次節で福岡に連勝できればプレーオフ進出が決まります。大事な試合は今月4日(土)と5日(日)、西原商会アリーナでライジングゼファー福岡と直接対決2連戦です。
【B2西地区順位表】(4/1現在)
① 神戸ストークス 47勝5敗 .904(PO進出)地区優勝
② 愛媛オレンジバイキングス 35勝17敗 .673(PO進出)
③ 熊本ヴォルターズ 33勝19敗 .635(PO進出)
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
④ 鹿児島レブナイズ 25勝27敗 .481
⑤ ライジングゼファー福岡 21勝31敗 .404
⑥ バンビシャス奈良 15勝37敗 .288
⑦ ベルテックス静岡 14勝38敗 .269
【B2東地区順位表】(4/1現在)
① 信州ブレイブウォリアーズ 40勝12敗 .769(PO進出)地区優勝M7
② 福島ファイヤーボンズ 38勝14敗 .731(PO進出)
③ 横浜エクセレンス 33勝19敗 .635(PO進出)
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
④ 福井ブローウィンズ 30勝22敗 .577(PO進出)
⑤ 山形ワイヴァンズ 12勝40敗 .231
⑥ 岩手ビッグブルズ 11勝41敗 .212
⑦ 青森ワッツ 10勝42敗 .192
【ワイルドカード】(4/1現在)
① 福井ブローウィンズ 30勝22敗 .577(PO進出)
② 鹿児島レブナイズ 25勝27敗 .481
ーーーーー(プレーオフ出場ライン)ーーーーー
③ ライジングゼファー福岡 21勝31敗 .404
④ バンビシャス奈良 15勝37敗 .288
⑤ ベルテックス静岡 14勝38敗 .269
⑥ 山形ウィヴァンズ 12勝40敗 .231
⑦ 岩手ビッグブルズ 11勝41敗 .212
⑧ 青森ワッツ 10勝42敗 .192









