りそなグループBリーグB2で西地区3位の鹿児島レブナイズは4日と5日、西地区7位ベルテックス静岡と新年最初の試合をアウェーで戦いました。
【GAME1 1/4(日)】
序盤からハードにディフェンスするレブナイズ。飴谷が3本の3Pを決めてリードすると、ベンチスタートのゲインズJrの得意のスティールからのダンクも飛び出し、1Qは29-21。2Qに静岡が3P攻勢で一時同点となりますが、兒玉の3P、シャーマのアリウープダンクなどで再び突き放し、前半は48-38。後半3Qは互いに3Pの打ち合い。一時2点差にされますが、遠藤の連続3Pで再び突き放します。4Q、互いに激しく守り合い点が伸びない中、静岡が3Pで追い上げて残り52秒でついに同点。77-77で延長戦に突入。延長は遠藤の3Pで先手をとると、アウダのB2個人通算2000得点となるシュートなどでリード。90-84で今季苦手とするGAME1に勝って、新年最初の試合を飾りました。
★静岡 21 17 26 13 7 | 84
☆鹿児島 29 19 21 8 13 | 90
#7 飴谷:19得点・9アシスト
#23 ゲインズJr:18得点・6アシスト
#34 遠藤:14得点
#2 アウダ:12得点・10リバウンド
#22 シャーマ:10得点
【GAME2 1/5(月)】
開始直後、5点のリードを許しますが、兒玉の2本の3Pやアウダのインサイドで逆転。じわじわリードを広げ、1Qは21-15。2Q以降もアグレッシブなフルコートのディフェンスや、タイミングを狙ったダブルチームでスティールを量産。リズム良く得点を重ねさらにリード。前半で50-31と大差をつけます。後半、静岡が3Pを次々に決めて追い上げますが、レブナイズはディフェンスからの速攻でさらにリード広げます。4Qに差を縮められましたが、最後までディフェンスで圧倒したレブナイズ。93-83でしっかりと勝ち切り、今シーズン初の3連勝です。
★静岡 15 16 26 26 | 83
☆鹿児島 21 29 27 16 | 93
#2 アウダ:23得点
#22 シャーマ:14得点
#23 ゲインズJr:13得点
#9 藤本:12得点・5アシスト
#14 兒玉:12得点
◆カレロHC『高いエナジーと集中力で立ち上がりから主導権を握り、2026年のスタートを自分たちが掲げるスタイルでの連勝でスタートできたことに大変満足している。あらゆる戦術を駆使するなかで、相手のターンオーバーを多く誘発できたのは、我々のアグレッシブなディフェンスが機能した結果である。この結果に慢心することなく、今後も一戦一戦を積み重ね、安定した戦いを継続していきたい』
◆#2アウダ『速い展開でチームにエナジーをもたらすという、プラン通りの戦いを遂行できた。どれほどリードを広げても油断せず戦い抜くことを強く意識していた。このアウェイでの連勝は非常に価値がある。自分たちのスタイルをより高いレベルで発揮できるよう、引き続き全力でプレーし、勝利を積み重ねていく』
◆#9藤本キャプテン『一人で戦うのではなく、各自が出場時間に責任を持ち、全員がアグレッシブにプレーできたことが今日の勝因だと感じている。リーグ中断期間はリフレッシュを図りつつも、我々の勝利の流れを再確認する貴重な期間にも充てていきたい。どこにいても共に戦ってくれるファンの期待に応えるべく、さらに成長した姿を見せたい』
Bリーグはオールスターゲームの中断期間に入ります。西地区3位のレブナイズの次節は、今月24日と25日、西地区2位の愛媛オレンジバイキングスとホーム西原商会アリーナで対戦します。
【B2西地区順位表】(1/5現在)
① 神戸ストークス 27勝3敗 .900
② 愛媛オレンジバイキングス 20勝10敗 .667
③ 鹿児島レブナイズ 16勝14敗 .533
④ 熊本ヴォルターズ 13勝17敗 .433
⑤ ライジングゼファー福岡 13勝17敗 .433
⑥ バンビシャス奈良 9勝21敗 .300
⑦ ベルテックス静岡 6勝24敗 .200
【B2東地区順位表】(1/4現在)
① 福島ファイヤーボンズ 24勝6敗 .800
② 信州ブレイブウォリアーズ 23勝7敗 .767
③ 横浜エクセレンス 21勝9敗 .700
④ 福井ブローウィンズ 18勝12敗 .600
⑤ 岩手ビッグブルズ 8勝22敗 .267
⑥ 山形ウィヴァンズ 7勝23敗 .233
⑦ 青森ワッツ 5勝25敗 .167










