イベント

鹿児島市立美術館特別企画展「藤田嗣治 7つの情熱」

会期10月3日(金)~11月9日(日)
休館日10月6日(月)、10月14日(火)、10月20日(月)、10月27日(月)
開館時間9:30~18:00(入館は17:30まで)
会場鹿児島市立美術館 一般展示室(1・2)、企画展示室

「乳白色の肌」と繊細な描線により、1920年代フランス画壇の寵児となった藤田嗣治(レオナール・フジタ/1886~1968)。

本展では、藤田研究の第一人者シルヴィー・ビュイッソン氏監修のもと、「自己表現」「風景」「前衛」「東方と西方」「女性」「子ども」「天国と天使」の7つの切り口から、藤田の人生と創作の源泉に迫ります。第2部では川島理一郎、東郷青児、海老原喜之助ら関わりの深い9人の日本人美術家も取り上げ、藤田が同時代に果たした役割を捉え直します。個人所蔵を含む国内外から集められた油彩、版画、水彩・素描、資料など、あわせて160点余りをお楽しみください。

また、当館の展示では、ピカソ、キスリング、パスキンら藤田と同時代に活躍したエコール・ド・パリの作家たちも所蔵作品の中からご紹介します。

■藤田嗣治(ふじたつぐはる)とは…

藤田は明治半ばの1886年に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、26歳でフランスに渡りました。パリではピカソやモディリアーニらエコール・ド・パリの作家たちと交流し、キュビスムなどの前衛芸術に触れ試行錯誤の日々を過ごした後、1920年代に「乳白色の肌」と称される裸婦像によって名を馳せました。

1933年に帰国しますが、第二次世界大戦中に制作した戦争記録画により戦争責任を問われ1950年に再びフランスに渡ります。その後、1955年にフランスに帰化してレオナール・フジタと改名。81歳で他界するまで精力的に制作を続けました。


主催:鹿児島市立美術館、南日本新聞社、MBC南日本放送
協力:日本航空
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
企画協力:株式会社ブレーントラスト
助成:一般財団法人自治総合センター
Commissariat général: Sylvie Buisson, historienne d’art et expert de Léonard Foujita

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