企画・特集

#70 日高 李香 さん

Q:ネイリストの日高李香さんに話を聞きます。「ネイリスト」…どんな勉強をしてこられたのですか?

日高さん:通信で学校に通って、それであと、今でもずっと勉強 勉強です。

Q:ネイリストになろうという何かきっかけあったんでしょうか?

日高さん:屋久島に住んで15年なんですが、最初、屋久島に来たときはネイリストではなく。よそにいたときにずっとネイルしていたりして、屋久島に嫁いで、ネイルがしたくてもネイルサロンがなくって、自分でネイルをするようになって。

子供が幼稚園とかになって落ち着いてから、お友達とかにもするようになって、それを仕事にしようかなっていう風に思ったのがきっかけですね。

Q:爪ってやっぱり大切なんですね。

日高さん:一番手元って自分にとっても見える場所なので、やっぱり綺麗にしておくと、自分のモチベーションも上がって、何か皆さんすごく嬉しいって言ってくださるので、私も嬉しいです。
お店は宮之浦のあきんど通りという通り沿いにあります。Hair & Nail Salon QUeeNという名前です。

Q:ヘアーが付くのは、お友達の美容師さんと共同で営んでいらっしゃるからですか?

日高さん:

はい、そうです。

Q:お店はきっとお客さんたちの団欒の場でもありそうですね。

日高さん:そうですね、屋久島ならではの、やっぱり知り合いの方同士がいらっしゃったりとか、それとここでみんなお話が盛り上がったり、団欒の場でもあります。

Q:アパレルショップも営んでいらっしゃる?

日高さん:はい、そうです。レディースの洋服や、アクセサリーやバッグとかですね。小物類などを置いています。

やっぱり屋久島だからこそ、人と同じものを着ていると結構小さい島なので「あれ、一緒だ」っていうのが私自身もやっぱり嫌だったりするので、できるだけ同じものは置かないで、入荷一点したら、もうそれ以上はいれないっていうのを心がけています。

Q:2人の子供さんを育てながらのネイルサロンにアパレルショップ。大変だなと思うことありませんか。

日高さん:子供たちもそうですし、主人もそうですし、主人のお義母さんとかも手伝いながらしてくれているので。でも本当に私がやっぱりこの仕事がすごく好きなので、なんか大変だなっていうよりは、させてもらってありがたいなっていう気持ちの方が大きいので、仕事をやらせてもらっている代わりにお家のことも頑張らなきゃなっていう風に思っていますね。


Q:屋久島の住み心地、お話伺っているとよさそうですね。

日高さん:そうですね、楽しく住まわせてもらっています。やっぱり、自分らしく好きなことをやれるって本当幸せだなって思いますし、やり出さなきゃ何も始まらないので、今からいろんなことに挑戦していきたいなっていう風に思っています。

Q:日高さんにとっての豊かさってなんでしょうか?

日高さん:屋久島にいて自然がそばにあって当たり前なんですけれども、より一層その自然を近くで感じるようになったかなって。何か感じるというか、より近く自然と触れ合うようになったかなって。

あとは家族と一緒に過ごす時間が増えました。夕日がすごく綺麗で。この夕日を毎日見るたびに「あぁ、幸せだな。豊かだな。」そう思えることが豊かだなってすごく思いますね。

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